11.2023年度・乗車人員実績(2024/07/19掲載) 小野新町駅:定期外 45( 40)+定期 235(237)= 281(277) 船 引 駅 :定期外 137(119)+定期 481(489)= 619(608) 三 春 駅 :定期外 141(128)+定期 495(526)= 637(654) ※ ( )内は2022年度実績 《平均通過人員》 2024/07/19 JR東日本発表 10.神俣駅・菅谷駅 簡易委託駅最終日(2024/03/29) 左上の写真のみ2024/03/05撮影 9.磐越東線合理化(2024/03/16ダイヤ改正結果)朝の郡山駅行きなど 3両編成が2両編成へ(2024/03/17~ 注1) | | | いわき駅行き 2両編成が1両へ(2024/03/16~ 注2) | | 注1:小野新町駅06:55発(725D) 3/15夜の3両編成の折り返し運転のため、3/16朝は3両編成で運行した。
注2:小野新町駅16:03発(736D)他 繁忙期の車両数増に期待する(店主) 8.2024/3/16からの朝の郡山駅行き(於:小野新町駅)③が3両編成から2両編成に変わります 2024/03/12の6:55発列車 7.2023年度末・磐越東線合理化 (1) 3/16(土) 車両数減(2両⇒1両 他) (2) 3/29(金) 簡易委託駅の廃止(神俣・菅谷駅) 6.2022年度・乗車人数実績〔2023/07/08掲載〕 各駅の一日平均乗車人数(人/日) 小野新町駅:定期外 40( 35)+定期 237(248)= 277(283) 神 俣 駅:定期外 15( 14)+定期 123(122)= 138(136) 菅 谷 駅:定期外 3( 3)+定期 49( 56)= 53( 59) 船 引 駅:定期外 119(100)+定期 489(501)= 608(601) 三 春 駅:定期外 128(114)+定期 526(557)= 654(672) ※ ( )内は2021年度実績 5. 磐越東西線沿線が 東北の化学工業の魁(さきがけ) 〔2023/05/06朱記訂正〕 4. 昭和の初めの福島県 〔2023/04/20掲載〕出典:『日本案内記 東北篇』 昭和4年3月20日、鐡道省発行 地方交通線 名勝位置図 米産地分布図 森林分布図 鉱産地分布図 常磐炭田 | 〔参考図〕 赤井駅と小川郷駅周辺(時代不同) 出典:『常磐地方の鉱山鉄道』P25、 平成18年12月21日、おやけ こういち著・発行 | (一覧表に戻る) 3.開業直後・各駅の物産及び名物 〔2023/04/16掲載〕 出典:『鐡道旅行案内』大正7年5月30日、鐡道院発行 1.磐越東線の乗車人数実績 〔2023/05/06朱記訂正〕 |